デイリーUVガード42

デイリーUVガード42の特徴

デイリーUVガード42の効果的な使い方

キャップをしめたままの状態で容器をよく振ってからご使用下さい。

フェイスケア（顔・首への塗布の仕方）

	指の腹面にデイリーUVガード４２を適量とり、指一本の間隔で垂れない程度を顔半面においていきます。
	指の腹面で、やさしく割線方向に塗りムラをつくらないようにのばしていきます。
	残りの半面も同じように１〜２の手順を繰り返します。同様の手順で首まで塗布することをおすすめします。

※乾燥が気になる場合には、セボケアなどを塗布した上からお使い下さい。

ハンドケア（手、腕への塗布の仕方）

	容器の口を軽く当てながら、腕から手の甲におきます。この時直線を描くように適量を数箇所に分けておいていきます。
	上から下に向かってやさしく指の腹面でのばしていきます。全体にのばし終えたら、さらに上から指先 まで軽く大きくのばします。

※乾燥が気になる場合には、ハンドローションなどを塗布した上からお使いください。

デイリーUVガード42の落とし方

	クレンジングクリームで拭き取るか、フォーム、ジェル、オイルなどのクレンジングを使って洗い流してください。
	石鹸やボディシャンプーを使って、手の平やタオル、ガーゼなどでやさしくなじませて落としてください。ボディシャンプーならピュアクリアが最適です。

デイリーUVガード４２ご使用アドバイス

• お化粧下地にもお使いいただけます。
• 海水浴、屋外でのスポーツなど、日射しの強い日には重ね塗りをしましょう。
• 泳いだ後など、お肌に水気が残っている場合には水気をとってからご使用ください。
• 紫外線は一年を通して降りそそいでいます。四季を通じてUV防御に心がけましょう。

SPFとは

Sun Protection Factor（B紫外線防御指数）の略。B紫外線（UVB）防止効果の程度を数値で表し たもので、上限値は「50+」です。UVBをたくさん浴びると、皮膚の表面に赤い炎症（サンバーン）を起こしたりします。何もつけていない時に日ヤケを起こすまでの時間を20分とした場合、SPF30の日ヤケ止めでは、20分×30倍で理論上10時間、日ヤケを防ぐことが出来ます。

PAとは

Protection grade of UVA（A紫外線防御指数）の略。A紫外線（UVA）防止効果の程度を記号で表したもので、3段階に区分けされ、効果の度合いを+で表示しています。UVAは雲や窓ガラスを通過して肌の真皮にまで影響を与えます。
PA+・・・効果がある　　PA＋＋・・・かなり効果がある　　PA＋＋＋・・・非常に効果がある