トータルスキンケアのクロロフイル にきび、しみ、肌荒れなどお肌のことなら何でもご相談ください。

製品情報

スキンケア情報

製品一覧

カタログ請求

ご利用条件

サイトマップ

TOPスキンケア情報>素肌のための BEAUTY BOOK /肌への刺激

素肌のための BEAUTY BOOK / 肌への刺激

ビューティーブック

素肌のための BEAUTY BOOK

---肌への刺激…これ以上刺激はいりません。肌がそう叫んでいるとしたら。---

「シワをつくる」必要以上のマッサージではなく、肌にどこまでも寄り添う「パック」

顔の表面に日常的に繰り返しの刺激が加わると、それは「シワ」となって刻まれていきます。過度のマッサージは、まさにこの繰り返される刺激であり、シワを促進したり、より深める原因にさえなる、というありがたくない現実を生んでしまいます。ヒフを必要以上に押さえたり、こすったりしない。これはクロロフイル美顔教室が誕生以来貫いてきたこだわりのひとつ。だから、マッサージではなく「パック」をおすすめし、できるだけ時間をかけて、肌と向き合うように実行していただいています。

なるべく肌に負担をあたえない。基本はパッティングから。

角質は死んでしまった細胞でアカになって落ちる不要なもの、こすり落としてしまってかまわない、という考え方があります。
これは、メラニン色素の少ない人にはさしつかえないのですが、私たち日本人の肌には、大きな刺激となり、こすり取られた角質を修復するために激しい細胞分裂が起こり、そのためにメラニン色素が過剰につくられるという皮肉な結果を生みます。
そこに残るのは、シミやソバカス。
クロロフイルでは、このような悲しい結末を迎えないために、「パッティング」と「ガーゼの使い方」を軸に、
@肌の細胞呼吸を妨げないようにすること。
A肌の再生力を補うようなパッティングをすること。
の二つの決まりに添った、肌を守り通すスキンケアを指導しています。




前へ     次へ



  | TOP | 製品情報 | スキンケア情報 | クロロフイル製品一覧 | カタログ請求 | ご利用条件 | サイトマップ |
| キャンペーン情報 | メルマガ | モバイル | プライバシーポリシー |